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水彩画インフォメーション

水彩画の描き方を基礎からご説明しています。基礎的な水彩画のテクニックの他に、オリジナルな描き方・水彩画のQ&A・・etc。 動画の説明も、どんどん追加中!


★期間限定(普段は自宅のギャラリー開放は行っていません)

この展示会は終了しました。

★作家より:
アメリカなどでは、画家が自分のアトリエを開放して展示会を行うオープン・アトリエ(オープンスタジオ)が一般的です。

2年前、とても古い別荘を那須で購入。夫婦二人で壁に漆喰を塗り、床を張り、何とか絵を展示できる空間ができました→

押入をアルコーブに改造、サイズのあった籐椅子を置きました。壁で囲まれていて、とても落ち着く空間です。床はパインの無垢材を貼り、壁と天井は漆喰を塗りました。

スポットライトは業務用(元銀座のギャラリーで使用)のしっかりした物です。

今までは既設のギャラリーで、個展を開いてきましたが、 この夏は自宅でオープン・アトリエを試してみようと思いました。
あくまでも期間限定です。普段は、自宅で創作活動をしているので、開放していません。

那須や外国の風景、身近な野花の水彩画を展示します。

妻が作った手の平サイズのかわいい創作人形たちも待っています。皆様のお越しをお待ちしております。
(家全体のリフォームはまだまだ進行中ですが・・・)

作家略歴:
NEW YORK PRATT 芸術大学へ留学。
留学中に東海岸の美しい風景に感動し、風景画を始める。

現在、栃木県の那須高原に住みながら、「自然のオーラを描く」をモットーに、水彩画を描き続けている。


三井物産・千葉興銀・大分銀行・日立マクセルなどのカレンダーに絵が採用される。児童書など書籍の表紙、挿し絵の仕事も多数。
那須・白河・倉敷・銀座などで個展を開催。



オープンアトリエの風景写真--->NEXT

場所
那須高原 『相鉄の那須』別荘地
東北道 那須インターチェンジより20分
JR東北本線 黒磯駅より車で25分
東北新幹線 那須塩原駅より車で30分


JR黒磯駅より一日3便、アトリエのある別荘地サービスセンターまで 無料送迎バスが運行しております。
バスは、別荘内を巡回して、アトリエのそばのコーナーまでまいりますが、
下車するコーナーの場所がわかりにくいと思います。
サービスセンターからは2分(車)ほどですので お電話いただければ、お迎えにうかがいます。

相鉄の那須別荘地のアクセスマップはこちら

バスの時刻表はこちら