オープン・アトリエ 那須高原の水彩画展も、
あと３日になりました。
オープン・アトリエをやっていつもたくさんの人に出会えるのが
本当にプラスになっています。
絵の感想をいただくのが一番なんです。
自分で描いていると
いつの間にか迷路に入り込んでしまうような時があって、
そうすると、創作のモチベーションが下がります。
もともと大好きな絵を描く作業ですが、
何年もやっていると、どうしてもマンネリ化してしまいます。
毎回、展示会にあわせて新しい試みをしたいと思っているのですが、
自分の枠内だけでは、限りがあります。
絵をご覧になられましたら、
遠慮なく、絵の感想を話してくださいね。
あと、もちろんリフォームや地域情報、
その他モロモロのお話・・・とても楽しいです。
展示会の時は、
いろんな場所で、いろんな生活をされている方に
お話を伺えて、見識が広まります。
普段お話できないような方ともお知り合いになれて
とてもうれしいです。
ああ、こんな風にみんな一生懸命に生きてるんだ・・と。
久しぶりにお会いできる方も、たくさんいらっしゃいます。
展示作品 「再会」 売却済
昔から、とにかく時間とか土地に縛られない生活ができるように
意識して仕事を選択してきました。
だから締め切りに追われる漫画家のような生活は、
いくらお金になってもいやでした。
今は、お金持ちではないけれど、"時間持ち"です＾＾
でも、人間関係が田舎にいると疎遠になるので、
こうした機会に、皆さんとお話できるのが、
とてもうれしいのです。
ありがとうございます。
あと３日間ですね！！
今回も２回行けて幸運でした。
先日、7日から始まった益子陶芸美術館の「ルーシー・リー展」に行きました。
六本木の国立新美術館で開催されていたものの巡回展です。
六本木展は混んでる様子だったので、益子に来るのをじっと待ってました。
（益子は陶器市などのときも夕方４時頃到着をめざして行くとすいてます。）
この青い鳥の絵はルーシー・リーの繊細な陶器の色を思い出させてくれました。
村田さんの絵は写生のような（上手すぎる？？）風景画よりも心象風景のような、ちょっと怪しい？感じの方が好きな私です。
陶芸美術館閉館1分前に大急ぎで入った笹島喜平館の、まあるい太陽が描かれた拓版画、無垢な感じが心に残りました。
もう、今年のオープンアトリエは伺えそうもないのですが、来年も新しい作品達に遭遇できることを楽しみにしています。
kuuさん
こんばんは。
ルーシー・リー展のご紹介、ありがとうございました。
アガサクリスティのマープルさんのようなおばあちゃんですね。
http://www.lucie-rie.jp/index3.html
しかし、作品はモダンで色使いがすばらしいです。
こんな感じの色なら、ぼくもやってみたいと思いました。
９月末まで開催しているようなので、
できれば行ってみたいと思いました。
＞村田さんの絵は写生のような（上手すぎる？？）風景画よりも心象風景のような、ちょっと怪しい？感じの方が好きな私です。
とても、うれしい感想です。
ちょっと怪しい・・という表現が特にうれしいです。
もっと怪しい雰囲気の絵が、描ければいいなあ・・・
今回は、オープン・アトリエに二回も来てくださり、ありがとうございました。
ラスト３日の一日目、お疲れさまでした。
オープン・アトリエが終わって一息ついたら、ルーシー・リー展は是非！！
一時某カフェmoi（＠吉祥寺）のブログかツイッターで六本木のルーシー・リー展について盛り上がってました。
会場でインタビューのビデオが見られるのですが、ろくろを回している時ルーシーの顔が一緒にくるくる回る、という書き込みがあって、その映像を見るのを密かに楽しみにしていたのですが、本当でした！！
素敵なおばあちゃんです。
オープンアトリエ 多くの方が 村田収宇宙画伯さんの 絵を ごらんになれて 未知なるエネルギーを お持ち帰り出来た事 微笑んで 遠くから 眺めている 人間です。
お金持ちじゃないけど時間持ち。 いい話ですね。 再開の絵を見させて 貰って 真剣に 鑑賞させてもらっていたら 。お金持ちじゃないけどの 話しに 現実に 引き戻されてしまいましたよ。。。目が覚めました。いいですねー にこちゃんマークです。
ハイ。 村田奥様 旦那様 さま 久し振りです ちのこです。
先月 この町に ゴルフボールの大きさの 氷が 空から 降ってきました 空に住む人の 堪忍袋の尾が 切れたのでしょう。 下界に 当り散らして もう 窓ガラスは割るわ 車ぼこぼこ するわ 。トレーラーハウスは 壁まで ぼこぼこ やられていました。。。 しかし 人間は 賢いというか 。。降りた保険で ラスベガスへ 。。。な。。ん。。と。
次の言葉が 出ません。。。 私のほうは家も 車も なんともありませんでした 。 洪水が来たら 生き残れる可能性がある人間かも。。。 かも。。 しれない。。 たら いいですね。最近 絵に関して。 また 私の首は うなだれていました 想像的なものは すっごく 浮かんできますが 肝心な絵のほうが。。。。 明日は ロックコンサートが あり 多分 有名人がきます 私には 誰が 有名人なのか 分かりませんが 有名人は 演奏終ったら すぐ 楽屋裏の 大きなバスに 引っ込んで行きます 。同じ楽屋に どういうわけか 私もいるんですが だれが 有名なのか さっぱり 分かりませんから 歌い終わって 歌を聴いて あーーって思って サインでもと 思ったら バスの中に。。 普段着でいると オーラーさえも 消えています から。。 明日こそは 準備して 行きます 。 時々 私が サインしている事が ありますなんのサインか 分かりませんが 日本語で きばりなさいって書きます。。 イギリスの197０年代に ヒット出した方が国を離れて アメリカもぐってきました メキシコ移りまして彼女が 出来まして モンタナまで やってきまして 一時 レストランの皿あらい していまして が また チャンスが来まして 先日CD出しました 。。 そのなかに どうしてか サポートとして 私の名前が。。。。 ごめんなさい なにも さぽーと していません 。しかし そのミュージシャンは 一人の世界に 入りやすくって 自問自答個人でしています 。さすが 大物はちがうなーて 。 怪しい人の一人を紹介しました もしかしたら 私も怪しい一人。。ですか？ では そろそろ 失礼します。
三時間目から4時間目に入る休憩時間が ちのこ時間に なりますように。
kuuさん
こんばんは。
ラスト二日になりました。
インタビューの動画、オープン・アトリエが終わってからゆっくり拝見しますね。
いろいろと情報をありがとうございます。
展示会に出かける良いきっかけになります。
ちのこさん
こんばんは！
こんにちは！
おはよう？
ゴルフボール大の氷って、時々世界びっくりニュースで見ますが、
それが実際に落ちてきたなんて、さすがはモンタナですね。
しかも、
実は、保険でラスベガスですか！
さすがにその部分は、ニュースでは見られませんでした。
人間は、すごいなあ！
ロックコンサートのサポートもされているのですね。
日本ではなかなか会えない、有名なミュージシャンにも会えるみたいで、
ドラマみたいな人生で、素敵です。
怪しい人間・・いいですね。＾＾
ちのこさん、あけみです♪
映画「モンタナの風に抱かれて」やはり、ちのこさんもご覧になっていたのですね。お住まいはリビングストーンという所とか。どんなとこかな?私たち古い家や歴史ある町並みが好きなので、きっとステキなところなんだろうな?って想像しています。
ちのこさんのご主人、ミュージシャンですか？（ひょっとしたら、ちのこさんも？）ライブの熱気が伝わってくるようです。それにしてもゴルフボールみたいなヒョウが降って来たらコワイね?なんかスケールが大きい。やっぱり地球規模で天変地異の波動が大きくなってる気がしますね。日本もことしの夏は何だか変ですから。いよいよオープン・アトリエもあと一日で終了。ちょっと淋しい気がします。では！